オイルインジケーター


この窓でオイルの量を直接確認する。写真のようになっていたらオイルが殆ど残っていないと言うことである。この確認窓はオイルタンクの一番下側に付いているのでこれぐらいになったら必ず給油した方がよい。またオイルタンク自体オイルポンプより下に位置しているため、常に満タンに近い状態にしておいた方がオイルは流れやすい。